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クイック鈑金塗装
車を運転中、不注意により、塀や電柱、駐車場の角などにぶつけてしまい、ボディをへこませてしまったり擦り傷がついてしまったという経験をされた方も多いと思います。しかしこのような場合、クイック鈑金修理することで、損傷箇所の部品の交換をせずに、綺麗にボディを修復することが可能になります。このようにパーツを交換することなく、元通りの形に修復できるのがクイック鈑金です。ここでは、鈑金の意味やメリット、鈑金の主な種類をはじめ、鈑金修理にかかる値段や料金相場などについて解説します。
クイック鈑金塗装のメリットについて
クイック鈑金のメリットは、通常鈑金に対してパーツの脱着をせずに損傷部分のみを修理するので工賃が安価になり細かいパーツ代金などもかかりません。もしもクイック鈑金技術がなかったら、ボディやバンパーをへこませた場合、部品を丸ごと新品を交換しなければなりません。傷やへこみなどができてしまったパーツの面積が狭ければいいですが、ボディサイドを引きずるように擦ってしまったり、ぶつけてしまった場合を考えると、フロントフェンダー、フロントドア、リヤドア、リヤフェンダーと広い部分を交換することになり、非常にコスト高です。クイック鈑金技術は、ボディ外板を交換することなく元の形に戻せるので、コスト、時間、環境面からも大いにメリットがあると言えるでしょう。
GUARPROでは通常鈑金、事故による保険修理対応も別途、承っております。
次に修理に多い箇所と原因をご紹介します。
ドア、ドアミラー、フェンダー
主に狭い道路を走行する場合やすれ違いの際に車幅の見極めを誤り、へこみやすり傷をつけてしまうケースです。一般的に運転席側より、助手席側を擦る場合が多いです。すり傷は、車の動きにあわせ、前から後ろへ水平となります。
前後バンパーの角、前後フェンダー
狭い道路を曲がるとき、駐車場へバックで入れるとき、縦列駐車時など、ハンドル操作にミスや車体四隅の見極めを誤ったりりした場合が想定されます。主に水平のすり傷ですが、角度や勢いによっては大きくへこむこともあります。
このように愛車に傷がついてしまった時当店ではプロのスタッフが1台1台お客様の愛車を見積もり、修理提案させていただきます。
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